■沿 革
1972年10月頃阿久比町に関係する8名が、半田ライオンズクラブに入会し、
73年度302E-2地区10RDDGに就任された初代半田ライオンズクラブ会長L新美利秋の指導のもと、73年12月10日に阿久比ライオンズクラブは結成され、国内では1795番目、

愛知県内では65番目のクラブとして誕生した。
74年4月28日に長野県の滝澤治助ガバナーを迎え、チャーターナイトを開催、この時のメンバーは49名、初代会長L竹内 敬のもと本格的なスタートを切った。
国際会長に日本人として初めてL村上薫が就任された81年度に、阿久比ライオンズクラブ会長であった L橘 義廣が姉妹クラブを創ることを提案、この任を受けてL竹内 敬が前述の
 L滝澤治助に相談したところ、ちょうど同時期に誕生した長野県の東部ライオンズクラブを紹介いただき、当クラブ200回記念例会に当たる82年4月24日に美浜町保養センターにおいて、姉妹提携を結んだ。
山間のクラブと海に近いクラブということで、定期的にお互いを訪問し、親交を深めている。
本年度は両クラブとも30周年であり、式典には相互に参加している。

■クラブの特色
30年前のクラブ結成時のメンバー数49人、今年度に入り50人とやや減少したものの、大勢の会員減少をテーマに維持活動に助力する他クラブにあって、ほとんど減少していない数少ないクラブのひとつである。
また、阿久比町の人口は約24,500人で、人口比率の視点から見ても445人に1人と近隣他クラブと比較して、高い比率を示す。これはアクティビティが地域密着型中心であることと関連があるかもしれない。
継続アクトには、地元産業まつりでの募金活動、町内幼稚園保育園のクリスマス訪問、
ショッピングセンターでの献血例会などがあり、いずれも地元高校生や町役場職員などと一緒に活動をしている。
また、緑豊かな土地柄であるため植樹した後の草刈や肥料などのメンテナンスも欠かせないアクトである。
また周年には、町内の子供たちを対象に、宇宙飛行士の毛利衛氏やJリーガー、プロ野球コーチ、海洋冒険家堀江謙一氏など招き、夢と希望を持ち続けられるような人材育成の一助となるようなアクトを行っている。
通常例会は昼間に行うことが多いが、夜間に行うことも多くなりつつあり、仕事と両立しやすいライオンズ活動を模索している。


■写 真
開催時期:2003年9月20日
説 明:早朝に多数が参加した草刈清掃活動例会