応急処置その後&プラグ交換

シフトペダルの処理も済み、これで安心して走れると、メガネを直しに家を出て、その足で浜名湖辺りまで走ろうと考えました。
ところが、その途中でイヤな感触が左足を襲いました。

あ、折れちゃった(^_^;)

埋め込んだボルトが根元でポッキリと潔く折れています。
万全の処置と思われたボルト留めも、わずか2時間の命と消えたのでした。
合掌。

明けて連休最後の日曜日。
2度に渡る応急処置の甲斐も無くお釈迦になったシフトペダルのせいで、お出かけは叶わない状態。
仕方なく、懸案のプラグ交換にチャレンジしました。
手順は至って簡単。(文字で書くと)

1 サイドカバーを外す(実際には外れません。開くだけです)
2 シートを外す
3 タンクを持ち上げる。

これでリア側のプラグ交換が出来ます。
焼け具合をショップの店長に見てもらうと、これなら問題無しとのこと。

続いてフロント側です。

1 左右のカウル(取説によるとフェアリング)を取り外す
2 念の為、ホーンも外す(ラジエターをずらす際に干渉しそうなので)
3 ラジエターをずらす

これまた文字で書くと簡単そうですね。
このバイクでしかプラグ交換をした事が無いので、こんなもんかと思って作業しましたが、ネイキッドのシリンダーヘッド周りを見ると楽そうだなぁと思う事しきりです。

折角交換したんだから実際に乗って効果の程を確認したいところではありますが、なにせシフトペダルが・・・。
と思っていたら、「そうだ、パーツ届いてるよ」と店長。
なんだ、それなら早く言ってよと言うやいなや、新品パーツを装着。
これで試走ができます。嬉しいっ!!
さて、イリジウムプラグの効果ですが、これを最初に感じたのはエンジンを始動した時です。
つまりセルを回した途端に違いが判ったのです。
これまではエンジンが冷えた状態で始動する場合、チョークを引かなければ即エンストしていたのですが、チョーク無しでも始動するようになりました。
なんとか止まらずに回っているという感じですが、ノーマルプラグではこれすらも出来ませんでしたから、確実に効果があったと言えるでしょう。
また不安定なアイドリングも、アクセル一捻りで安定してしまいます。
次に効果を体感したのは発進時です。
クラッチワークをミスり、エンストか!と思ったのですが、何故かバイクはスルスルと進んでしまいました。
更に加速に移って驚きました。
いつものつもりでアクセルを捻ると、思った以上の加速で頭が後ろにもっていかれたのです。
これはマジで凄いです。
ただ、悪い点も少々。
いつもと同じギアで走っているとオーバースピードになっている点。
気持ち良く加速するのでついついアクセルを開けてしまう点。
もう一つは、アクセルを開けなくても走ってしまうので、駆動感が減った点です。
上記の問題点は全て本人の問題なので、プラグのせいでは無いのですけどね。
さて次なる楽しみは燃費の計測です。
ついつい加速を楽しんでしまうため、そんなに向上するとも思えませんが、これで燃費が良くなったら言う事無しです。
特に今週末には長距離走行が控えているので、次の給油がホントに楽しみです。
高速道路でのインプレッションと燃費の報告は次回にでも。

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