

ロボット搾乳に関する夢を書きます

酪農は私の天職と思っています。ロボット=ドリームです。
2000年8月暗中模索、思考錯誤の中やっと目鼻が付きロボットシステムの着工に
相成ります。そろそろこのページに画像を載せる事が出来そうです。
ロボットは人に代わるものではなく人を助けるものです。ロボットも酔っ払うと反応が鈍くなる
ロボットがドアを開けるまでになんと14年の歳月がかかりました。
NHK「世紀を超えて ロボット」より
私の乳牛は自分で搾乳します。
アルファラバル・アグリ社のVMS=Volnmtary Milking
System
(ボランタリ・ミルキングシステム)は乳牛はすばやく学習し
自動搾乳の為にVMS室に正しく入ります。そこで乳牛は搾乳の全プロセスを
心地よく楽しみ、必要に応じてVMSにもどってきます。
ボランタリとは率先、牛が自発的に率先して
システムに入ります。そこに行くと余程良いことがあるそうな?。
2002/5/5、1、2、3台、現在システムが稼働して1年が過ぎ牛達はすっかり
主役になり私達の心配をよそに順調に動いている。

DeLaval
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2003/6/5 設置 真綿のようなスポンジで5頭搾乳したらカメラを洗う。キーコキーコキーコと首を振る。 |
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| カメラのレンズがレーザー光線で 乳頭の位置を感知する |
失敗しても再度挑戦する | ミルキングシステムのタッチパネル |
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| 乳頭を丁寧に一本づつ洗い 一本づつ装着する |
TMR 基礎飼料 | フィードステーションで サプリメントを食べる。量は トラポンで制御されている。 |
さて、将来ロボット搾乳をやってやろうじゃあないかと云う貴方
以下の事を心して踏みきって下さい。
ロボットに不向きな牛の3ヶ条
@乳器、特に乳頭の位置、離れ過ぎず近過ぎず、太過ぎず細過ぎず、
短過ぎず長すぎず・・・そこまで選ぶか?
A乳首、色は白いほうがよろしい、クロスしている乳頭は避けたい!
搾れない訳ではありませんんが、乳頭の位置を感知するのに時間がかかる。
24時間快適に動かなければ採算が合わないのである。
乳頭を素早く見つけてティートカップを付ける事が望ましい。
B気が小さくて、気性の激しい牛。
※でも性格は直す事が出来るが体(乳器、乳頭)の不具合はどうにもならないのである。
システムを上手く稼動するコツ
@乳牛を自家育成でも導入でも乳器の形を良く選ぶ。
A管理者がズボラではいけません。
B牛の全てを熟知しいる事。
以上酪農家なら簡単なことでございます。
ロボットに不向きな牛は1割りに満たないです。
2004/3/7
牛が主役?=いや人間が主役ですわ!牛もロボットも人間が設定した通りに動きます。
洞察力、判断力、行動力この三点に限ります。
2007/1
ロボットが稼動して5年が過ぎ、昨年10月から牛乳の生産調整に突入した。
搾乳頭数が減りとても楽になった。
ロボット一台で60頭、70頭は搾れる。搾りたいと言うが搾りたければ100頭でも搾れます。
人間が付っきりならば出来ますがロボット搾乳の意味が無くなる。
頭数では有りません乳量です。
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