名古屋三弘法

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 第一番中郷薬師如来(厄よけ)、第二番多賀良浦弁才天(開運)、第三番築港善光寺如来(道びき)の 本願と大師和讃にいう三大請願の一致により三弘法が開かれました。

 名古屋市の西南部に集まっており、毎月二十一日の大師縁日には本堂に上がることができます。 三弘法を毎月五ヶ年に渡ってお参りすると(60回)、先達輪袈裟が授与されます。

名古屋三弘法
厄よけ大師 如意山 常楽寺 寶珠院 名古屋市中川区中郷1−11 (052)361-0638
開運大師 宝生山 辮天寺 名古屋市港区多賀良浦町4−278−1 (052)381-2306
道びき大師 臨江山 善光寺 名古屋市港区港陽3−15−11 (052)661-1386

関連:なごや七福神、大名古屋十二支、名古屋二十一大師、 東海三十三観音、
東海三十六不動尊


【名古屋三弘法地域】
名古屋三弘法地域


第一番 如意山 常楽寺 寶珠院 厄よけ大師
 本尊薬師如来(厄よけ)。御詠歌は 「ありがたや厄よけ大師おわします如意のみ山の松風の音」。
寶珠院は、なごや七福神(大黒天)、 名古屋二十一大師(一一番)、 東海三十六不動尊(一三番) にも入っています。
山門
山門(奥に客殿)
仁王門
仁王門(奥に本堂)
本堂
本堂
客殿
客殿
佛足石
佛足石
修業大師
修業大師
水かけ不動尊
水かけ不動尊
子安地蔵尊
子安地蔵尊
七福亀
七福亀(上の七福神が刻まれた石が回ります)
開運招福大黒天
開運招福大黒天


第二番 宝生山 辮天寺 開運大師
 本尊弁才天(開運)。本尊の御開帳は1月1日〜7日の間。
開運のちかいも深きたからでらこの世ゆたかなみらいあんらく」。
写真では見にくいですが、本堂の屋根にはウサギと天女の瓦がのっています。
弁天寺はなごや七福神(弁才天)、 名古屋二十一大師(一二番) にも入っています。
本堂
本堂
独鈷
独鈷


第三番 臨江山 善光寺 道びき大師
 本尊善光寺如来(道びき)。 「よき光りあまねくてらす道びきの大師の徳をたたえまつらん」。
堂内には戒檀めぐりと、善光寺如来縁起の御絵解および四国八十八ヶ所霊場めぐりがあります。
毎年八月十五日の千灯供養には一千張の提灯がともされ盛況をきわめているそうです。
善光寺は、大名古屋十二支(未年)、 東海三十三観音(客番)にも入っています。
本堂
本堂
本堂の額
本堂の額



名古屋三弘法 納経印
名古屋三弘法の納経帳表紙
納経帳表紙
第一番 寶珠院
第一番 寶珠院
第二番 辮天寺
第二番 辮天寺
第三番 善光寺
第三番 善光寺

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